|
||||||
|
|||||||||||||||||
当事務所には、「仮契約書を書いただけで、まだ契約はしていないのですが・・」というご相談が多く寄せられるのですが、 実際に書類を確認したところ、多くの場合、仮契約書などではなく、「土地付区分所有建物売買契約書」などと明記された、契約書そのものだった、というケースが少なくありません。 また、酷い担当者になると、
などと、契約書類すら渡さないことがあります。つまり、この場合、契約者は
結局、クーリングオフ期間内に何も出来なかった、何もしなかった、という状態に陥ってしまいます。 担当者から「仮契約で、契約ではありません」「契約書は後日渡します」などと説明された場合、警戒が必要です。クーリングオフ手続が必要かどうか、まずは当事務所にご相談下さい。 |
|||||||||||||||||
投資ワンルームマンション 不動産投資 経営のクーリングオフ解約代行 マンション解約 無断転載・無断複写を禁じます | ||